秘書業務(医療事務の仕事)


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医療事務の秘書業務は担当する部署によって多少、業務内容が変わってきます。



秘書業務の担当部署として以下の3つがあげられます。



院長秘書・医局秘書・看護部長秘書



まずはじめに院長秘書の業務内容ですが、基本的に一般の社長秘書と同じような内容となります。



・来客の応対(案内・お茶だしなど。。)

・院長室の清掃(院長の仕事をスムーズにするための整理整頓作業)

・月・週・日ベースでのスケジュール管理

・電話の応対

・文書の作成・コピーなど

・出張の手配(交通機関や宿泊先の予約など)




すべて大事な業務ですが、とくに院長という病院の長につく業務ですのでスケジュールの管理は 病院によって分刻みになる場合があります。



また、院長は学会・講演なども多い立場ですので、学会に提出する論文などの手伝いや出張に関しての交通機関や宿泊先の予約などは頻繁になります。



出張先も国内とは限らないので、予約業務も意外と面倒なものになります。



次に医局秘書業務に関してですが、この場合は現場に直接タッチする医師すべてをサポートする形になりますので院長秘書とはまた違った大変さがあります。



仕事内容としては


・医局内の清掃(各医師がスムーズに仕事をするための整理整頓作業)

・各医師の来客応対

・お茶などドリンクの供給

・スケジュール管理

・資料の準備や文書作成

・電話の応対

・会議の準備等



見た内容としては院長秘書とそう変わりはないのですが、


対応する人数(医師の数)が多いということ。

現場の人間を相手にするため、緊急を伴うことが多いということ。

自分の仕事の出来不出来が患者さんに直結してしまう。


という違いが生まれます。



最後に看護部長秘書業務に関してですが、


・看護部長室の清掃(看護部長がスムーズに仕事をするための整理整頓作業)

・各看護士の勤務予定表の作成

・看護士会議などの準備(資料準備・文書作成等)

・備品の管理(薬品や医療器具等)の管理

・電話応対



が主な業務となります。



他の秘書と異なる部分として備品の管理があげられます。


その備品には薬品やカテーテルと呼ばれる医療器具など診療に関するものも含まれるので、とても重要な業務といえます。


また、それゆえにそれに関する知識なども求められます。



以上、医療事務の秘書業務について簡単に述べましたが、秘書業務は直接診療に関わる医師や看護士が仕事に専念してもらうために行う重要な業務です。



いってみれば、この業務を怠れば医師・看護士の負担が増し、医療ミスが起こる原因となります。



直接診療に関わる仕事ではないですが、間接的に各患者さんのためになるやりがいのある仕事といえます。


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