病院での仕事(医療事務の職場)
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まず、医療事務の職場として病院での仕事についてみてみましょう。
病院とは先に述べたとおり、病床数(ベット数)が20以上ある医療機関のことをいいます。
すなわち、病院とは私たちが一般的に考える大病院のことをいいます。
病院ではその規模が大きい分、医療事務の仕事も分業化され、
必然と医療事務の職場がたくさん存在します。
まず、医療事務のメイン職場である「受付窓口」「会計窓口」「レセプト事務」
また、大きな病院になると患者さんの案内などをメインにおこなう「総合案内」などがあります。
そして、病院ならではの「入院受付窓口」
院長・医師・看護部長などのサポートをする「医療秘書」
ナースステーションで看護士の事務サポートをおこなう「病棟クラーク」
その他、
カルテの管理業務をおこなう「カルテ室」
統計業務など病院経営に重要な情報を管理する「医療情報管理室」
各検査施設の「検査受付窓口」
レントゲンのフィルム管理をおこなう「フィルム室」
医薬品や診療に使う診療材料などの購買管理をおこなう「材料室」
このようにたくさん「医療事務としての職場」があります。
病院での医療事務の仕事は専業化される分、その分野での知識が深く求めれますし、
自分的にもその知識を深められる反面、全体的な医療事務の知識を得られない弱点もあります。
「専門的に集中して医療事務の仕事をやりたい!」というかたには病院で働くことは
とてもいい職場といえますが、いろんな知識や経験を積みたいと考えている方には向かない職場かもしれません。
また、分業化されているゆえに、各職場とのコミュニケーションをうまくおこなわなければ、
医療に支障が起こる可能性が高いゆえ、コミュニケーションがスムーズにおこなわれるために
うまく医療事務の仕事をこなさなければいけません。
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